バジル染めの最近のブログ記事

さらしとタコ糸をいよいよバジルで染めます!

バジルはフレッシュはそのまま、ドライはお茶パックにいれて、鍋の中で煮出します。(抽出)

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水の量はハーブの量のおよそ100倍。沸騰したら弱火にして15分。
濃いハーブティーを作っているような感じ。
部屋中にバジルの香りが漂います。

抽出できたら布がしっかり浸かる量の染液をつくるため、水を加えるのですが今回は布が小さいため
濃いめのハーブティーのままで。
色止めの塩を少々加えます。

水に浸けておいた(湿らすことで染めつきがよくなるそう)布とタコ糸をいよいよ染液に入れます。

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菜箸でかき混ぜながら中火にして温度を60度まであげ、
火をつけたり消したりしながら15分温度を保つ。
熱に弱いハーブは沸騰させると色素が壊れてしまうものもあるようで温度管理は重要そうなのですが、
温度計がないため、沸騰しないよう気をつける程度に...

15分たったら冷まします。
冷めるのを待つ間、バジルと収穫した茄子でちょっとしたおつまみを...わくわく。

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冷めたらいよいよ流水ですすぎ洗い!

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洗ったら...



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真っ白に戻りましたとさ!失敗!

(石井)
バジル染めを始めるにあたってバジルに関しても、染めに関しても素人の私たちはいささか不安...。

しかし参考にしている本に「小さいものならマグカップで染められます
という項目を発見!ティーバッグでいれた紅茶に色止め効果のある塩を入れればハンカチぐらいのサイズを染めることができると書いてある。へえ、すごく簡単そう!ということでトライ。

布は白のさらしとタコ糸を用意。
両方とも本には染まる素材のところに△マークがついている綿ではありますが...。

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(石井)
「バジル染めに使う葉はフレッシュなもの、乾燥させたものどちらがいいの?」
バジル染め班、どんどん疑問が湧いてきます。

ハーブティーはどちらもアリ。
本によると...どちらもアリ!。

必要な量がそれぞれ、
  • フレッシュハーブ→染めるものの重量と同量
  • ドライハーブ→染めるものの重量の30%

仕上がりもそれぞれ違う色になる様子。
ということで、保存用に乾燥させていたものもあるので両方にチャレンジです。

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(石井)

ハーブ染めの特徴

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渋い色みになることが多い草木染めに比べて、明るく透明度の高い色彩に。
やわらかい色合いになるものが多い。
抽出中にアロマテラピー効果あり。繊維に香りが残るものも。

ふむふむ
バジルではどうなる?

(石井)
はじめまして。通年でこのゼミを受講している石井です。
屋上プランターで育てている作物のなかで、比較的手入れもラクでどんどん育つため毎週収穫状態になっていたバジル。

前期では料理(パスタジェノベーゼソース、豆腐のカプレーゼ)にも使いましたが、毎週増えていく例えば虫食いの葉っぱ、花が咲いてしまってゴワゴワと固くなってきた葉っぱなどを、飲食以外にも使えないかと考えて試みたのが「染め」です。

まずバジルは染まるのか?という疑問。
『ハーブ染めレッスン 〜安心な材料だけで楽しむ、自然の色〜』という本を見つけたので、
バジル=ハーブ=染まる!ということでひと安心しました。

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また「染め」と聞くと化学的知識が必要でハードルが高いかも...と思っていましたが、幸いこの本はキッチンにある道具、口に入れても安全な材料しか使わないというのがコンセプトだったため早速試してみることに!

この先、世にも奇妙な美大生夜間のバジル染め実験がくりひろげられます。
食べる以外にバジルの生き残る道はあるのでしょうか?
随時アップしていきますので、是非ご覧ください。
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