都会でできる地産地消のひとつのかたち

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谷川さんからお話を頂いている中で、農作物は流通・販売のルートに乗せられるか、そうでないかで大きく左右されてしまうというお話がありました。

私たちのやってきたような各個人が作物を作るベランダ菜園、家庭菜園はそういったものとはまったく無縁な場所にあります。

しかしながら、ここまで体験してきた中で、一度に量をそろえることが難しい、収穫時期を合わせられず、一つの料理のための食材を一度に収穫したり保存したりすることがうまくできないことを知りました。

そんな話を谷川さんとしているなかで生まれてきた話として、
「地域の中でみんながそれぞれ一つの作物をベランダ菜園で作っているとして、それを物々交換できたら野菜の種類もそろえることができるんじゃないだろうか」
「学校等の公共物の屋上菜園を、小学生や幼稚園の子供たちに、夕方の遊びの時間の一部として手伝ってもらって運営するのはどうだろう」
というようなお話を受けました。

特にこの家庭菜園の物々交換というものは輪たちたちも強く心を引かれました。
例えばマンションやアパートにもともと簡単なベランダ菜園スペースと、物々交換のための掲示板のようなものが備え付けられていれば、
自分で作る「食」に関心のある人たちが自然と集まってコミュニティが成立するかもしれません。

都市型の地産地消のひとつの形としてこんなミニマルな食のコミュニティがあったらきっと生活が少し楽しく、安全になるのでしょうね。

illustration.jpgのサムネール画像

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このページは、adminが2010年12月21日 20:08に書いたブログ記事です。

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