2010年11月アーカイブ

屋上バジルの感想

| コメント(0) | トラックバック(0)
また会いましたね。
こんばんは、うえちゃんです。
ほら、前の記事の最後に「以上、うえちゃんレポートでした☆」っとか書いた変なテンションの人です。

前回も書いた通り、僕はこの班に途中参加でしかも1回目をサボった人でした。
もちろん、いきなりで戸惑う部分はかなりあったのですが、班の人たちの雰囲気はとてもほんわかしていて自然と馴染めるようになり、この日がゆったりとした楽しい時間へと変わっていきました。
前期の班で作った小さな菜園からはバジルがたくさん採れることが分かり、僕らはこの『屋上バジル』(と命名)を使った料理や染め物を始めました。僕がみなさんに伝えられそうなのは、そのバジル料理がどんな味だったかぐらいなので、どれぐらい伝えられるか分かりませんが、せめて匂いがモニター越しに漂ってくる感じのレベルにはしたいですね^^;



P1030851.JPG






最初に味わった料理が、バジルをお湯で抽出した"バジル茶"でした。
ちょっと「・・・うぉ!?」っとなってしまうくらい鼻にツーンとくる匂いで気 が引けてしまうのですが、飲んでみるとこれが美味しい。ちょっと薄い感じもするけど、体にしみるう良いお味です♡飲んだ後もポカポカしてきます。
P1030852.JPG
調べてみると、体や病気、健康にも良いらしく、何とガン予防にもなると言われているそうです!?「それ本当かよ〜!?」と思われる方もいると思いますが、バ ジルはどうやら万能薬らしいので、もしかしたらこの21世紀を乗り切るポーションのような役割をしてくれるのかもしれませんね☆☆☆










P1040006.jpg




あと、記憶に新しいのがジェノベーゼとバジルチーズです。
授業でお世話になっているうちの班の女子たちに振る舞うべく料理を開始しました。まぁ、食べるのが目的なんですけどね(笑)。ジェノベーゼとこの日とれた茄子を刻んだものを炒めて、それをフワフワのパンと一緒に食べました。みんな「美味なり〜♡」としか反応できませんでした。
とにかく、それぐらいおいすぃーです。

P1040256.jpg
バジルチーズの時はパセリチーズも作ったのですが、バジルは風味と味がチーズの塩気で引き立ってとてもおいしいです。もちろん、パセリもですけど(笑)












まぁともあれ、このささやかな時間も授業と共に終わりを告げようとしている訳ですが、ただ趣味でやっていたような気もしますが、それ以上に得られたことがたくさんあったようにも思えます。
素人でも無農薬でおいしい野菜を作って食べることができ、しかも、ちょっと水や日光を浴びせるだけでバジルを一人暮らしでも簡単に育てられ、健康的な毎日を送れること。また、調理から食事、片付けを通して楽しみながらコミュニケーションが繋がっていくこと・・・。
とにかく、本当に楽しい時間でした。

以上、最後かもしれないうえちゃんレポートでした。






さらしとタコ糸をいよいよバジルで染めます!

バジルはフレッシュはそのまま、ドライはお茶パックにいれて、鍋の中で煮出します。(抽出)

P1030973.jpg

水の量はハーブの量のおよそ100倍。沸騰したら弱火にして15分。
濃いハーブティーを作っているような感じ。
部屋中にバジルの香りが漂います。

抽出できたら布がしっかり浸かる量の染液をつくるため、水を加えるのですが今回は布が小さいため
濃いめのハーブティーのままで。
色止めの塩を少々加えます。

水に浸けておいた(湿らすことで染めつきがよくなるそう)布とタコ糸をいよいよ染液に入れます。

P1030987.jpg

菜箸でかき混ぜながら中火にして温度を60度まであげ、
火をつけたり消したりしながら15分温度を保つ。
熱に弱いハーブは沸騰させると色素が壊れてしまうものもあるようで温度管理は重要そうなのですが、
温度計がないため、沸騰しないよう気をつける程度に...

15分たったら冷まします。
冷めるのを待つ間、バジルと収穫した茄子でちょっとしたおつまみを...わくわく。

P1030994.jpgP1040005.jpg

冷めたらいよいよ流水ですすぎ洗い!

P1040011.jpg

洗ったら...



P1040017.jpg

真っ白に戻りましたとさ!失敗!

(石井)
バジル染めを始めるにあたってバジルに関しても、染めに関しても素人の私たちはいささか不安...。

しかし参考にしている本に「小さいものならマグカップで染められます
という項目を発見!ティーバッグでいれた紅茶に色止め効果のある塩を入れればハンカチぐらいのサイズを染めることができると書いてある。へえ、すごく簡単そう!ということでトライ。

布は白のさらしとタコ糸を用意。
両方とも本には染まる素材のところに△マークがついている綿ではありますが...。

P1030975.jpg

(石井)
「バジル染めに使う葉はフレッシュなもの、乾燥させたものどちらがいいの?」
バジル染め班、どんどん疑問が湧いてきます。

ハーブティーはどちらもアリ。
本によると...どちらもアリ!。

必要な量がそれぞれ、
  • フレッシュハーブ→染めるものの重量と同量
  • ドライハーブ→染めるものの重量の30%

仕上がりもそれぞれ違う色になる様子。
ということで、保存用に乾燥させていたものもあるので両方にチャレンジです。

P1030963.jpgP1030951.jpg

(石井)

ハーブ染めの特徴

| コメント(0) | トラックバック(0)
渋い色みになることが多い草木染めに比べて、明るく透明度の高い色彩に。
やわらかい色合いになるものが多い。
抽出中にアロマテラピー効果あり。繊維に香りが残るものも。

ふむふむ
バジルではどうなる?

(石井)
はじめまして。通年でこのゼミを受講している石井です。
屋上プランターで育てている作物のなかで、比較的手入れもラクでどんどん育つため毎週収穫状態になっていたバジル。

前期では料理(パスタジェノベーゼソース、豆腐のカプレーゼ)にも使いましたが、毎週増えていく例えば虫食いの葉っぱ、花が咲いてしまってゴワゴワと固くなってきた葉っぱなどを、飲食以外にも使えないかと考えて試みたのが「染め」です。

まずバジルは染まるのか?という疑問。
『ハーブ染めレッスン 〜安心な材料だけで楽しむ、自然の色〜』という本を見つけたので、
バジル=ハーブ=染まる!ということでひと安心しました。

P1030952.jpg

また「染め」と聞くと化学的知識が必要でハードルが高いかも...と思っていましたが、幸いこの本はキッチンにある道具、口に入れても安全な材料しか使わないというのがコンセプトだったため早速試してみることに!

この先、世にも奇妙な美大生夜間のバジル染め実験がくりひろげられます。
食べる以外にバジルの生き残る道はあるのでしょうか?
随時アップしていきますので、是非ご覧ください。
P1030966.jpg

Dr.西尾の灌水装置

| コメント(0) | トラックバック(0)
僕、うえちゃんは初回をサボり2日目から参加したのが始めてだった為、内容を知らず戸惑いながらもこのほほんとした雰囲気に魅了されこのグループに入り活動することになりました。


農家の方から頂いた野菜の種を使って多摩美に畑を作った前回を踏まえて進められた今回のゼミですが、育てる当番を決めようかという話題になった時に、仕事をしている人も多いためちゃんと世話をするのは大変では・・・ということで、僕たちは灌水(かんすい)装置の開発に取り組みました。というか、図画工作です(笑)

灌水装置とは、自動的に一定量の水をあげる装置のことで、定期的に水を替えるだけなので非常に楽で便利なものです。使用したのは、ペットボトルの底にいくつか穴をあけて飲み口にティッシュを詰めたローコストで簡単にできたラフなプロダクツです^^;こいつを逆さまの状態で実際に土のなかにブッサして様子を見ることにしました。制作にあたったのはDr.西尾と呼ばれる、多摩美で一番頭のいい背がスラッとした人です。


P1030822.JPG Dr.西尾.jpg

結果は、2~3週間たっても水が全く減っていないという残念な結果となりました-_-
おそらく、ティッシュを詰めたペットボトルをさらに土に入れたため、真空状態に近い環境になってしまったと考えられます。。底にあけた穴もキリでやった程度の小さいサイズで、ほとんど意味がありませんでした。

しかし、失う事ばかりではなく、実はバジルを大量に育てていたのですが、雨も降らない環境でもジャンジャン採れる事が明らかになり、灌水装置自体は失敗に終わったものの、このバジルの実用性が判明しました。
これを機に、僕たちは本格的にバジルを収穫しいろいろ実験していくのですが、果たして・・・・・・乞うご期待!!


以上、うえちゃんレポートでした☆ピクチャ 5.png


地球温暖化はCO2の増化によるものなのか、逆に地球温暖化によるCO2 の増化なのか。
それを疑問に思った西尾氏を筆頭に真実を確かめる実験を行いました。
 
具体的な実験の内容はまず、フラスコにCO2を充満させることから始めます。炭酸水を鍋に入れ蓋をして熱します。この時CO2が逃げないよう空気穴のない蓋を使用します。そして沸騰したら蓋を開けそれと同時に構えていた袋でCO2を捕まえます。
捕まえたCO2を今度は注射器で袋から吸い上げフラスコに注入します。ここまでの手順、なるべく空気が混じらないよう慎重かつ俊敏に行います。これでCO2を充満させたフラスコができました。このフラスコを地球とします。

モーターを使って回転させたフラスコに赤外線ライトを一定時間照射します。この赤外線ライトを太陽とします。そして照射前と照射後のフラスコ内の温度を測ります。CO2を充満させていないフラスコでも同じことをして、2つのフラスコの温度変化を比較するものです。
 
CO2を充満させたフラスコが赤外線ライトを照射したことにより温度が上がった場合、地球温暖化はCO2の増化によるもの
だと考えられるわけです。
 
結果は赤外線ライトを照射した後の2つのフラスコの温度は変わらず、CO2の増化による地球温暖化ではなく地球温暖化によるCO2の増化であることが分かりました。
 
テーマは大規模ですが実際はとてもとても地味な実験となりました。

引続き、お料理担当Hです。

 

前回の簡単バジル料理に引続き、今回はバジルの他にもプランター育ちのイタリアン・パセリと通常のパセリも利用し、簡単にお料理してみました。

バジルとパセリのチーズディップです。

【材料】

1)バジル、パセリ

2)クリーム・チーズ

3)塩・ブラックペッパー

4)クラッカー

 

結論から言いますと、ブラックペッパーをかなり多めに利用し、濃いめのお味に仕上げた方がメリハリが利いていました。生パセリはどうしても青臭く、バジルの方が適していたかと思います。

****画像等詳細、追ってUPします

 

 

バジル料理?

| コメント(0) | トラックバック(0)

お料理記事担当H(♀)より、お届けします。

元気そのもの、増えまくるバジルを前期の授業メンバーがオイル漬けにしてくれていました。

冷蔵庫に保存していたものの、夏休みを経て後期の授業も始まったことだし、ボチボチ食さなくては・・・ということで急遽、このバジルオイルを使ってお手軽料理を、素敵男子が作ってくれる事になりました。

材料は以下の通り。

1)オリーブ・オイルに漬けたプランター育ちのバジル

2)茄子(これまたプランター育ち)

3)鷹の爪

4)塩・胡椒

上記を利用し、要は「簡単にオイル炒め」にしました。パンと共に食する、おつまみ的なものを作って頂き、皆で美味しく頂きました。チーズやにんにくがあるとより、深みが出たかもしれません。

たかが、これだけの材料で何が出来るんだ?といった感じでしたが、食べてみるとバジルの味がしっかりと出ていて、大人なお味でした。

Basil oil 2.JPG

恐らく市販の加工されたバジルと比較し、プランターで育ったバジルは良い意味で「ワイルド」な風味を発揮しているのだと思います。

引続き授業時間内にて行ったトライアル料理、ご紹介していきます。

このアーカイブについて

このページには、2010年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年8月です。

次のアーカイブは2010年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。