環境デザイン学科 環境問題論


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環境問題論2017 レポート課題

都市や建築が生み出す「中間領域」について論じる

以下のいずれ、あるいは複数を選択し、身近な事例について論述する。
出席日数の足りない者は、2つ以上の提出で「追レポート」と見なし、採点を考慮する。

1.「中間領域」の事例を取材し、どのように生み出されているか、観察して記述する。

例:空間の事例(歴史・現代)、あるいは「場」の実例(広場・コミュニティ空間)

2.現状に「中間領域」を導入することで、環境を改善するような提案をする。

例:寂しい広場などを緑化、場作りで改善する(before afterのシミュレーション)

3.自己の作品で、良好な「中間領域」を生み出している例について記述する。

作品だけの提出は認めない。設計についての記述が採点の対象となる。

提出期限:2017年8月10日(木)厳守のこと(ビハインド認めません)

提出方法: tamabi.kankyo@gmail.com (専用アドレス)にメール添付で提出する。

メールタイトル: 学籍番号+氏名 レポートにも学籍番号+氏名を記載のこと。

提出後2日以内に受領確認メールを送付する。未着の場合は以下に電話で問い合わせること。
03-6421-2118(シェア奥沢・堀内)

解説:

「中間領域」は古典的には、建築の内部空間と外部空間の両方に属する空間をさす。
「中間領域」の意味を拡張し、Privateな空間(個人や企業などが所有)が生み出す、Public な価値(多くの人が享受できる)、あるいは、Publicな空間でPrivateな使用を許容するようなケースも含める。

例:都市のアメニティを創出する建築やデザイン、街並み、色彩のコーディネートなど
広場、コミュニティガーデン、マーケットなど、居心地良く感じる「場」の作り方
木陰を生み出す街路や広場、雨水浸透事例など、都市のヒートアイランド化対策

※ 提出フォーマット:A4(縦横自由)2枚以上。追レポートの場合は、4枚以上。
※ 文章だけでなく必ずオリジナルの画像(写真、図面、スケッチ等)を含めること。
※ 文章の文字数は自由とする。主旨が伝わればあえて長くする必要はない。

 

単位取得の基準について(重要)

欠席の多い者については、7月27日の授業に出席したうえ、追レポート提出をすれば救済措置をとります。

シラバス表記: 出席80点 + レポート20点

単位取得最低点 60点(C)のケース
レポート提出0本:0点 + 出席:60点(12回出席=3回欠席)
レポート提出1本(満点):20点 + 出席:40点(8回出席=7回欠席)
レポート提出2本(満点):40点 + 出席:20点(4回出席=11回欠席)
レポート提出3本(満点):60点 + 出席: 0点(0回出席=15回欠席)

つまり
3回以上欠席した人は、1本のレポート(満点)を提出しないと単位は取得できません。
7回以上欠席した人は、2本のレポート(満点)を提出しないと単位は取得できません。
11回以上欠席した人は、3本のレポート(満点)を提出しないと単位を取得できません。
もちろん、レポートの内容が不十分な場合は、満点はとれません。
この授業は卒業に必要な必修単位なので、気をつけること。

フォトショップを使った景観シミュレーション演習

素材: 現況写真    樹木   ミロ彫刻 

    仕上がりイメージ

参考: 樹木フリー素材


シェア奥沢でのアルバイト・インターンについて

アルバイト(8月1日〜15日くらいまで):九都県市クールシェアマップの制作のアシスト (データ入力作業、電話での応対、ウエブ制作等 :2名)バイト代は経験によりますので、試用で決定。詳細は個別に伝えます。

インターン(随時):庭の整備、片づけ、ピザ釜の制作、イベントの補佐、等(交通費・食事支給)

上記希望者はメールをください。


堀内正弘 horiuchi.masahiro@gmail.com